申請する農地の位置がわかればいいので、住宅地図で大丈夫です。

当該農地を朱線で囲んでおくと、農業委員はわかりやすいはずです。

昨今は、グーグルなどの地図でも申請を受け付けてくれる農業員会も多いので、窓口で確認されるとよいでしょう。